民間資格より独立に生かせる可能性が高い公的な資格ですが、国家資格と近藤され勝ちですので、公的資格とはどんなものなのか、解説しておきましょう。
公的資格というのは国家資格でもなく、民間の資格でもないその中間の資格ということができます。
民間の団体や公益の法人などが実施している資格で、文部科学省や経済産業省などが「認定」している資格なのです。
この認定しているということが重要で、民間の団体が主催している資格ではあるのですが社会的にも信用度が高いですし、勝手に民間企業が教育ビジネスで稼ぐために作っている民間資格とはことなり、独立に際しては、民間資格よりも信用度の点で高い思います。
公的に資格保持を明記する出来きますし、国家試験にも準じている資格ですから一定水準の知識や技術があるということを証明しているものといえます。
当然その資格を持っていれば、履歴書にもどうどうと書くことができますし、転職や就職にとても役立つ資格で、独立開業後も名刺や、店舗、営業所に表示することで、アピールすることができますね。
公的資格にもいろいろな種類がありますので、いくつか参考例をあげてみましょう。
ビル経営管理士や販売士、ふぐ調理師や秘書検定、簿記検定、硬筆書写検定などは公的資格です。
最近資格士業などの専門学校でも受講コースがたくさんできているビジネス実務法務検定と呼ばれる検定も公的資格の一つになります。
衣料、インテリア系の資格としては、カラーコーディネーターの資格や色彩検定、衣料管理士などの資格、福祉系の資格では、訪問介護員や展示技能検定、手話通訳士などがあります。
就職や転職、スキルアップに役立つ資格が多いのが公的資格の特徴で、その資格だけで独立開業という訳にはいきませんが、その仕事をするためには、持っていれば独立開業後も薬にたつ資格といえるでしょう。