企業勤めの人が、収入を増やすために、資格取得を考えることもあるでしょう。
資格取得で収入を増やすには、当然資格手当てがなければ収入は基本的に増えませんね。
資格手当てといっても、企業の中には、資格を取得することによって資格取得のお祝いのように一時金としてもらえるだけだったり、資格取得後は、資格手当てとして毎月の必ず手当てがもらえるというものもあります。
たとえば、中小企業診断士資格の場合、資格を取得した場合は一時金として15万円、資格手当てとしては月に3万円もらえるといった企業もあります。
またソフトウェア開発技術者の資格を取得した場合、一時金は、5万6千円ほどで、資格手当として月に1万円くらいもらえるというソフト開発会社のような例もあります。
このようにみると、結構な収入UPがある資格や資格手当が有ることがわかります。
企業によっては資格を取得したことによってキャリアアップとして役職に就く条件となっている場合もあり、結果的に役職手当で、収入アップになることもあります。
また企業によっては資格取得までの通信教育や講座受講の費用を出してくれたり、手当出してくれたりするところもあのます。
人材の確保が重要な企業にとって、即戦力を入れるという他に、社員が資格取得によってスキルアップしてくれるというのは企業もメリットが大きいのです。
もちろん資格手当ては必ず企業で実施されているということではないので、そういうチャンスがない場合もあるかもしれませんが、社内の規定などを調べてみてはどうでしょうか。