資格取得はメリットがあるだけで、まさかデメリットがあるなどとは考えることはないと思いますが・・・
実は、資格取得には、デメリットになることもあるです。
たとえば、資格取得には、資格取得試験に合格をするための勉強をする時間が必要になってきます。
もちろん資格の種類によって難易度が異なりますし、その人の積み上げてきた経験や知識によって、同じ資格取得でも、必要な勉強時間は相当異なりすますが・・・。
例えば、資格取得としてかなり難易度が高いもの、公認会計士資格を考えてみると、ごく一般的に言われることですが、大学経済学部程度で一日に最低5時間以上、365日は勉強する必要があるとのことです。
つまり最終的に合格するにせよしないにせよ、勉強時間をとられるということは、その分何かを削らなければならなくなります。
それが何年も続くことになり、全てをなげうって勉強に集中しなければならないこともしばしば起こりますので、その損失は結構大きいもので、更に結局挫折して終わってしまうと、知識は残りますので、リ右記はゼロとはいえませんが、殆どが損失とおもうことでしょう。
また資格取得にはお金がかかりますので、それは合格してもしなくても経済的なマイナスになります。
簡単に取れる資格でも資格試験の受験費用は必要ですし、全く書籍なども必要ないということもないでしょうから、テキストや問題集に費用かかかりのす。
難易度の高い試験では、科目も多いですし、量も多いので、テキストと問題集を揃えるだけで、数万どころか10万円を越えることも普通です。
独学でも費用が結構かかる難易度の高い資格は、資格予備校などへ通ったり通信教育を受けたり、模擬試験を受けたりするのが一般的ですので、それらに年間数十万単位の費用がかかることも珍しいことではありません。
大きな資格取得のデメリットは、時間と経済的損失の二つですね。
国家資格など資格試験はたいてい1年に一度の受験機会ですから、万が一失敗した場合には、また降り出しに戻るという繰り返しは、精神的な疲労になります。
自分磨き、自分への投資、チャレンジするのが楽しいなどという状態での資格取得でしたら、何度でも受け続けて行くことができると思いますが、独立開業が目的などだったりすれば、それだけの時間的、経済的損失をするのならば、他の方法で独立開業したほうがずっとよかったということにもなりかねせん。
資格取得のデメリットを十分理解した上で、それでも挑戦するという人こそ資格取得にアタイルのではないかと思います。